U-NEXT おすすめ華ドラ「愛と容疑者に堕ちて」ミステリードラマ！

エピソード

第1話幽霊屋敷

大学生・ヤオが故郷へ帰省した。

すると、幼馴染みで刑事のシュンランが、ヤオの妹を車に乗せ、迎えに来てくれた。

久々の再会を楽しんでいると、ヤオは寄ってほしい所があると言い、一行はある場所へ向かう。

第2話未成年者の行方不明

ボ・ジンヤン教授の別荘で論文を翻訳するヤオ。

一方、シュンランは、未成年者の行方不明事件を追う。

ある日ヤオは、魚市場で配達を依頼するのだが、変わり者扱いのジンヤンが住む別荘宛であったため…。

第3話捜査の助手として

未成年者の行方不明事件に歯止めがかからない。

頭を抱える警察は、犯罪心理学の専門家としてジンヤンに協力を要請する。

人付き合いが苦手なジンヤンは、ヤオを助手に抜擢して、警察とのパイプ役にする。

第4話事件に終止符を

少年の遺体の中からペンケースが見つかった。

この証拠品は、以前ヤオの妹が通う高校で14人に配られていた。

ヤオは該当する少年らの証言から、解決の糸口を見いだそうとする。ジンヤンは少年たちの住所を分析して…。

第5話謎の数字

犯人逮捕でヤオの短期アルバイトも終了する。

シュンラン親子との食事会に、ヤオはジンヤンと友人・ジユウを誘う。

その席で、金物店の壁に書かれた血の数字の意味を解読できないシュンランはジンヤンに助言を求めた。

第6話新しい部長

ヤオは就職先のチョンユ社がある江州に引っ越した。

期待を胸に初出社してみると、希望とは違うマーケティング部2課に配属され、同部署のペイズーは女ったらしで印象が悪い。

さらに、新しい部長がやってきて…。

第7話女子社員自殺事件

江州警察に異動になったシュンランと久々の再会を果たしたヤオ。ところが、血の数字の意味は、いまだ解読できてはいない。そんななか、警察はジンヤンとヤオが追っている女子社員自殺事件の捜査を開始した。

第8話ヤオの単独潜入

部署でペイズーの家に集合して、ヤオの歓迎会を行う。だが、全員が容疑者でその中に犯人が紛れている状況下では、シュンランは落ち着けない。ジンヤンから支給された小型イヤホンとブローチ型のマイクを使用する。

第9話再び別荘へ

マーケティング部2課の面々は、女子社員自殺事件当時の再現をするために、ホンイエ・リゾートのロッジに集められた。各自が物思いにふけるなか、ジンヤンは花鬼事件の模倣犯であるサイコパスをおびき出そうと…。

第10話和解

ヤオは冷戦状態のジンヤンとは、2日も顔を合わせていない。

好きな部署に異動できるチョンユ社に残るか、正式な助手としてジンヤンと働くか、大いに迷っていた。そんななか、ヤオはジユウに核心を突かれる。

第11話新たなスタート

警察官として新しいスタートを切ったヤオは、シュンランが在籍している江州警察署に初出勤した。ジンヤンはチョンユ社の事件を解決させ、この先は特別顧問として米中の警察に協力することになった。

第12話女子大生殺害事件

ヤオの母校である江州大学のキャンパス内で、大学1年生のミンファイの惨殺遺体が見つかる。

全身に切り裂かれた跡があり、喉の切断が致命傷となったようだ。犯人の目星をつけたジンヤンは、ヤオを矢面に立たせる。

第13話君が好きだ

任期に伴ってシュンランがトン市に戻った夜。

ヤオはジンヤンから江州市で一番の三つ星ホテルへ呼び出され、最上階のスウィートルームに1泊することになった。

そこでヤオは、「君が好きだ」と告白された。

第14話連続放火自殺事件

ヤオの実家の近所に住むチェンおじさんが、遺書を残して失踪。

慌てる娘はシュンランと共に警察署へ向かう。その一方で、5件もの放火自殺事件をヤオたちが在籍する犯罪心理分析班が担うことになった。

第15話花鬼1号の正体

連続放火の自殺者を操っている黒幕がいると断定したジンヤン。

その人物は、花鬼事件の犯人・トミーに影響を及ぼした花鬼1号ではないかと疑う。

ヤオとジンヤンは調査のためにアメリカへ向かった。

第16話 4つの矛盾

花鬼1号の巧妙な犯罪計画に誘導され、意図的に分析させられたことに気がついたジンヤン。

一度はヤオに敗北宣言をしたが、さらに裏を読み花鬼1号の行動にあった4つの矛盾を突き、容疑者の男を特定する。

第17話いざ直接対決へ

ジンヤンは花鬼1号の屋敷を特定したが、本人はすでに姿を消していた。

ジンヤンはイン・ジーチーを介して、花鬼1号と始めての接触を試みるが、新たな挑戦状が突きつけられる。それは爆弾の解除ゲームで…。

第18話悪夢

ジンヤンは、トミーの指導者は花鬼1号のシェ・ハンだと確信。

ある日の深夜、香港の港で不審船の怪しい動きを察知した警察は、シェ・ハンの逮捕に向け突撃を開始する。

船の爆発もあり現場は緊迫感に包まれた。

第19話舞台はアメリカへ

事件の真相究明とシュンランの手術のため渡米した一行。

ヤオは、順調に回復しているシュンランの姿を見てひと安心。

そんな折、ジンヤンはFBIのスーザンから、シェ・ハンの手引きでトミーが脱獄したことを知る。

第20話最大の悲劇

シェ・ハンに洗脳されたことで銃を所持していたシュンランがきっかけとなり、病院内で銃撃戦が発生。

多数の警察官が犠牲になる。ジユウも胸を撃たれて意識不明だ。

ヤオはシェ・ハンによって拉致されてしまう。

第21話究極の愛の言葉

ヤオはシェ・ハンが用意した地下室のベッドの上で目を覚まし、そこで衝撃的な言葉を耳にする。

花鬼事件の拘束中に撮られた動画を世間に公開されたジンヤンには、アレンという攻撃的な人格が宿っていた。

第22話救いたい人

シェ・ハンに拘束され、衰弱したヤオはすっかり生気を失っていた。

そんな彼女のもとにアレンが現れた。ヤオは力を振り絞って本当のジンヤンに救いを求める。だが、アレンの人格は消えずヤオに銃口を向ける。

第23話 FBIの指名手配犯に

無事に救出できたヤオをシュンランと対面させたジンヤン。

ところが、事件の最後のピースが埋まらず、違和感を覚えていた。その思いをくんで、再度調べ始めたジユウも、その矛盾点にたどりつく。

第24話黒幕の正体

ユワンの家から血液サンプルを採取した帰り道のこと、ジンヤンは何者かによって撃たれ左腕を負傷する。

出血多量で意識が朦朧とするなか、バーンズ医師が救いの手を差し伸べ、どうにか一命を取り留めた。

役名	俳優	役柄
ボ・ジンヤン	ウォレス・フォ	犯罪心理学者
ジャン・ヤオ	マー・スーチュン	大学生
リ・シュンラン	ワン・カイ	刑事　ヤオの幼馴染
シェ・ハン	チャン・ルーイー
フ・ジユウ	イン・ジョン	ヤオの友人

監督	チャン・カイゾゥー
原作	ディン・モー
脚本	ハイイェン
製作	チャン・チャオヤン　／　トウ・イエ　／　ワン・ジェンジュン　／　リュー・ホウ　／　チン・リャン

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