ビデオ鑑賞 SUITSシーズン2 レビューです。

ごんちゃんは見ていた 娯楽

アメリカドラマ 「SUITS」ジェシカ・ピアソン シーズン9にあたる

作品を先に見た後、

シーズン1からシーズン2に入りました!面白くなってきました!

天才青年マイクの履歴詐称がバレる!?危機また危機の第2シーズン!
続きが見たくなりすぎて、TVが見れません!
マイクとレイチェル(現メーガン妃)の恋の行方が気になります!
イギリス皇室ディスってる?のかな・・

ストーリー

マイクに弁護士資格がないことを知ったジェシカは、彼を解雇するようハーヴィーに命じる。そうとも知らず、マイクは任されていた民事訴訟に奔走。その矢先、ジェシカの事務所を追放された元共同経営者ハードマンの妻が亡くなり、事態が急変します。

エピソード

第1話 闘いの始まり

マイクの経歴詐称に気付いたジェシカはハーヴィーにマイクの解雇を命ずる。その状況を知らないマイクは出版社の代理人として合併の案件を進めながら、出版社に対する元社員の訴訟を解決しようと意気込んでいましたが…。

第2話 強いられた決断

ハードマンの復帰が決まったことで、事務所内では派閥争いが始まる。また、倒産部門のポールを味方に付けるようジェシカから指示を受けたハーヴィーは、ポールの案件を手伝うことになったのですが…。

第3話 激しい攻防戦

事務所に復帰したハードマンは、病院の案件を担当すると申し出るが、ジェシカはハーヴィーを担当に指名。ハーヴィーは看護師組合のストを阻止しようとして、組合代表のベテラン看護師・ネルと交渉を始めます。

第4話 宿敵の反撃

ハーヴィーは4年前に勝訴した裁判の再審を原告から求められた。その原告側の代理人は、トラヴィス・タナーだ。タナーは被告の自動車メーカーのみならず、ハーヴィーや事務所まで不正で訴えると…

第5話 問われる責任

ハーヴィーは若き天才テニスプレーヤー、マルコ・メンドーザの依頼を受ける。プロ転向を父親に反対されているマルコは、法的に独立したいという。彼を助けようとするマイクは、やがてある意外な事実に気付くことになります。

第6話 オール・イン

会社を経営するキースは酒に酔ってトミーという男と契約を交わし、会社を失ってしまう。キースの弁護士・ハーヴィーは酩酊状態を理由に契約は無効だと訴えるが、トミーの弁護士もやり手で、苦戦を強いられることに。

第7話 対決か和解か

ハーヴィーの不正疑惑のことでタナーが事務所に来訪した。挑発されたハーヴィーは、タナーを殴打。タナーによる和解条件は賠償金とハーヴィーの弁護士資格の剥奪だ。彼を守りたいジェシカは裁判に持ち込み…。

第8話 5年前の真相

休暇を取ってある場所に出掛けたハーヴィー。そして、5年前のことを思い出していた。事務所内での横領が発覚し、その犯人を捜査した時のことだ。その頃、マイクはまだハーヴィーと出会ってはおらず…。
やっぱスーツ姿の方がかっこいいなー。

第9話 昇進への切符

事務所のトップを決める投票日が近づく。ハードマンは票を稼ぐためにルイスをシニアパートナーに昇進させようと画策。一方、ハーヴィーとマイクはスポーツキャスター・ジーリンスキーの弁護を担当することになる。

第10話 真の首謀者

投票の結果、ハードマンが事務所のトップに返り咲く。ハーヴィーの存在が邪魔な彼は、首にする口実を探すようルイスに命令する。ハーヴィーは狭いオフィスに追いやられ、マイクを助手にすることすら許されなかった。

第11話 変えられない事実

ハーヴィーの顧客の息子がひき逃げ事件を起こした。マイクは両親を飲酒運転の事故で失っていたが、冷静にこの仕事に取り掛かると約束する。重罪で訴えようとする女性検事補に対し、軽罪を主張するのだが…。

第12話 去り行く者

ハードマンの一件により、依頼人たちが次々と契約を打ち切り始めた。また、優秀な若手が何人も他事務所に引き抜かれていく。引き抜きには、一時期ジェシカが雇っていたアリソンが関わっていることが判明する。

第13話 ゼイン対ゼイン

ある女性が、性別を理由に昇進を見送られたとして会社側を訴えた。ハーヴィーとマイクは彼女の代理人となり、和解を進めていたが、会社側の代理人が急死。彼の後任となったのはレイチェルの父親・ロバートだった。現メーガン妃大活躍…

第14話 パートナーの逆襲

食品会社の多くの訴訟をロバート・ゼインから引き継いだハードマン。さらに、5年前に解雇されたモニカの代理人となり事務所を不当解雇で訴える。モニカはハードマンの不倫相手だったために解雇されたのだが…。

第15話 ノルマンディー作戦

食品会社の訴訟45件のうち7件を7都市で一斉に行うことになったが、ハーヴィーたちは資金不足に悩まされる。彼らは狙いをベーカーズフィールドの訴訟に絞り込み、そこで勝って弾みを付けようとしたのだが…。

第16話 壊れゆく絆

エドワード・ダービーの事務所と合併を進めたいジェシカ。これにハーヴィーは猛反発してダービーの依頼人を訴え、自分が勝ったらこの話は無しにするよう持ち掛ける。だが、ダービーの攻撃は凄まじく…。

まとめ

アメリカって本当に裁判社会なんだなーと思います。

そこには正義が勝つ!だけでなく、

弁護士の力、お金の力、出世欲がドロドロしています。

一応、ジェシカ、ハーヴィー、マイクという主人公の意見が正しそうに

思えますが、そうでもない。ドロドロ!

まだ、見ていない方は超、お勧め!です。

男女ともスーツ姿がかっこよすぎます。

続きも見たい思います。

娯楽
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