アメリカドラマ 「SUITS」ジェシカ・ピアソン シーズン9にあたる
作品を先に見た後、
シーズン3に入りました!ますます面白くなってきました!
続きが見たくなりすぎて、TVが見れません!
引き続き、マイクの秘密がいつまで隠し通せるものなのか。。
シーズン1,2より面白い!です。
裁判の駆け引きもさることながら、
恋愛の行方3組も気になります。
マイクとレイチェル(現メーガン妃)
ハーヴィーとスコッティ
ルイスとシーラ
ルイスはとっても良い味だしてます。
あと、親子の絆、同僚との絆、
猫をめぐる裁判(疑似)もアメリカらしい!
見どころ一杯です。あっという間の16話です。(時間はかかる・・)
シーズン4も見なきゃってなります!
ストーリー
元共同経営者ハードマンとの勢力争いにジェシカが勝利し、イギリスの大手との合併でピアソン・ダービー事務所が誕生する。合併に反対していたハーヴィーはジェシカに不満をぶつけ、一方、恋人のレイチェルに弁護士資格がないことを打ち明けたマイクは…。
絶対別れると思ってましたが、、、
エピソード
第1話
イギリスの大手法律事務所と合併し、ピアソン・ダービー事務所が誕生。ジェシカはこれに反対していたハーヴィーが、事務所を去るのではないかと疑う。またマイクは、経歴の詐称が公になることを恐れていた。
第2話
指導係を外されたルイスは、1人だけ専属のアソシエイトを選んでいいと言われてマイクを選ぶ。ハーヴィーの承諾も得られたので、マイクへのおもてなしを始めたルイス。2人はステーキ店の土地収用の案件を担当する。
第3話
ヘシントン石油の案件をルイスに引き渡したハーヴィーは、トニー・ジアノプロスの乗っ取り計画への対応を任せる。また、キャメロンが殺人共謀の容疑でエヴァを逮捕。一方、ハーヴィーとマイクは関係を修復しますが。
名言「I do!」
第4話
ヘシントン石油は、乗っ取りの危機に直面。2日後の投票でエヴァを勝たせようと、ハーヴィーとルイスは策を練るが、エヴァの殺人容疑を気にするハーヴィーに対し、ルイスは買収を防ぐことを重視し、意見が分かれる。
第5話
エヴァの訴訟を担当するハーヴィーは、キャメロンが証拠を用意できなかったことに付け込み、検察側に不利な即決裁判へと持ち込む。さらにキャメロンを担当から降ろすことができれば、裁判自体が無くなると考えて…。
猫(ミカド)裁判始まる。(=^・・^=)
第6話
とうとう事務所の代表パートナーに名を連ねたハーヴィー。一方、スタンフォードの受験を黙っていたレイチェルに対して複雑な感情を抱いているマイク。2人は、ここに至るまでの過去を振り返り…。
10年前の話がでてきます。
第7話
検察側の証人・マリガ大佐が「エヴァから殺人依頼を受けて殺した」と供述した。スティーヴンがマリガ大佐に連絡を取ったため、キャメロンに証人として取られてしまい、ハーヴィーはスティーヴンに激怒する。
第8話
ハーヴィーとマイクはスティーヴンが殺人を指示したことを知るが、証拠は掴めない。マイクはマリガ大佐に黒幕がスティーヴンだと証言するように説得するが、保身に走ってエヴァが黒幕だと証言するとかたくなだ。
第9話
合併解消が決まった事務所では、ピアソン側とダービー側との資産分割協議が行われることになった。クライアント収入が多い方が有利なため、ハーヴィーはダービー側のクライアントを奪おうと画策するのだが…。
第10話
ハーヴィーは合併解消に合意しないスコッティにダービーの事務所を辞めるよう促す。だが、彼女はダービーを裏切りたくないと言う。ハーヴィーはスコッティに何も言わず、事務所を訴えているエヴァとの交渉に行く。
第11話
レイチェルと仲が深まったマイク。心臓病で死亡した患者の遺族が医療器具メーカーを訴えた案件を引き受けた。原告側の代理人は、かつてマイクの両親が事故死した際に苦い思いをさせられたリナルディ弁護士だった。
第12話
マイクがハーバード卒ではないと疑うルイスは、同大学のジェラード教授を事務所に招き、マイクに会わせて真偽を確認しようとする。マイクとレイチェルはそれぞれ、ルイスへの説得を試みるがうまくいかなかった。
ハーバード大学卒しか雇って貰えないねんて、なんたるエリート集団。
そんなところにいくら天才的な頭脳を持ってるマイクでも
罪の意識で苦しみます。
第13話
経歴詐称の件が片付き、仕事を続けられることになったマイク。ハーヴィーにお礼がしたいとドナに探りを入れ、彼がロースクール時代の模擬裁判で負け続けたステンプルを裁判で倒すチャンスをプレゼントする。
第14話
ルイスが法廷で心臓発作を起こして病院へ搬送される。ここで人生を見つめ直したルイスは、シーラにプロポーズした。一方、ジアノプロス社の幹部がワンマン体制に愛想をつかし、転職の意向を示してトラブルに。
名言 「愛する人といきたい!」
第15話
クエリングという弁護士が、ハーヴィーのクライアントに対して難癖をつけて、金を払わなければ訴訟を起こすと言いだした。彼がギャンブラーであることを知っているハーヴィーは、ポーカーで勝負をつけようとする。
第16話
事務所に残ることにしたマイク。エヴァの事件の証人と和解した件で、ハロルドとの結託を疑われ、連邦検事局からの事情聴取を受ける。
しかし連邦検事、エリック・ウッドオールの真の目的はハーヴィーにあった。
ここがポイント!
第11話に、アメリカの競泳オリンピック金メダリスト、マイケル・フェルプスが本人役で登場しています。