ビデオ鑑賞　韓国ドラマ「ヒーラー ～最高の恋人～」レビューです。傑作！

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ヒーラー　最高の恋人　Ｕ－ＮＥＸＴより

２０１４年　韓国ドラマ、「ヒーラー ～最高の恋人～」です。全２０話

闇の便利屋が彼女を守る！ときめきいっぱいの甘くて危険なピュアロマンスです！

チ・チャンウクさんにもはまりそーです。ヒーラー、かっこよすぎです。

チ・チャンウクの魅力が炸裂した一作。
敵をなぎ倒す迫力のアクションや変装してのかわいい年下男子ぶりなど、多彩な魅力が満載。
胸キュンのロマンスシーンにも注目です！

ストーリ

悪を始末する闇の便利屋“ヒーラー”のジョンフはある女性の捜索を依頼されます。

見つけ出したのはインターネット新聞の記者ヨンシンで、彼女はヒーラーに憧れその正体を探っていました。

一方、捜索を依頼したスター記者のムンホはヨンシンに関する秘密を抱え…。

登場人物

出演
ソ・ジョンフ（パク・ボンス）：チ・チャンウク
闇の便利屋、コードネームはヒーラー
チェ・ヨンシン（オ・ジアン）：パク・ミニョン
インターネット新聞「サムデー」記者
キム・ムンホ：ユ・ジテ
テレビ局スター記者　ヨンシン憧れの記者
キム・ムンシク：パク・サンウォン
ムンホの兄、チェイル新聞会長

チェ・ミョンヒ：ト・ジウォン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムンシクの妻

チョ・ミンジャ：キム・ミギョン
ジョンフのビジネスパートナー

キ・ヨンジェ：オ・グァンノク　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョンフの師匠、ジョンフの父の友人

チェ・チス：パク・サンミョン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨンシンの養父、弁護士

脚本
ソン・ジナ

本ページの情報は２０２０年１０月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

エピソード

第１話

闇の便利屋「ヒーラー」ことソ・ジョンフ。
彼には無人島を買うという夢がありました。
一方、芸能記者として日々スクープを追っているチェ・ヨンシンは、いつかは憧れのキム・ムンホのような記者になりたいと願っていました。

第２話

ムンホの依頼でヨンシンに近づいたヒーラーは、勘の鋭いヨンシンを相手に苦戦するが、DNA鑑定のための検体サンプルを入手。
99％親子に間違いないとの鑑定の結果を聞いたムンホは、ヒーラーに追加の依頼をします。

第３話

暴力をうけていた女、ヨニを家に連れて帰ったヨンシンは父親に事情を説明し、彼女を家に置いてもらいます。
そんな中、ヨンシンの家に忍び込んだヒーラーは彼女の所持品を調べます。
一方、ムンホはスソンの件で番組を降板させられました。

第４話

ヒーラーは正体をいつわってヨンシンの新聞社で働き始めました。
ヨンシンは性接待の記事を投稿するため部長に許可を得ようとするが却下されます。
一方、ムンホは言論界の大物たちから政界への進出を勧められていました。

第５話

サンス組に襲われたところをジョンフに助けられたヨンシンだったが、その正体には気付いていません。
ファン・ジェグク社長の記事を書くなら最後までやり遂げろと部長に言われたヨンシンは、取材の続行を決意しました。

第６話

ファン・ジェグクの家へ取材に訪れたヨンシンは暴行されそうになるが、ヒーラーのおかげで脱出できました。
ヒーラーはその足でサンスを追い、秘密について聞き出します。
一方、ヨンシンはヨニが指名手配されていることを知ります。

第７話

ヒーラーは周りの引き止めにもかかわらず、ムンシクに会うとの決心を変えずサムデーに出勤し続けます。
一方、ムンシクはミンジェからヨンシンの話を聞き、ヨンシンが養子であるかどうかをサンスに調べさせます。

第８話

ミョンヒはヒーラーを若き日のジュンソクだと思っていました。
そんな中、ヒーラーに、師匠のヨンジェが会おうと言ってきました。
一方、ヨンシンは、ムンホのパソコンにヒーラーからメールが届いたのを見て衝撃を受けます。

第９話

ムンホは、落ちるエレベーターからヒーラーによって救出されたヨンシンを家へ連れていきます。
これをムンシクの仕業だと誤解したムンホは彼を問い詰めます。
一方、ヒーラーは何者かが細工をしたことに気付きます。

第１０話

変装してキム議員の記者会見に忍び込んだヨンシンたちはファン・ジェグクとチュ・ヨニについての質問に成功。
これによりサムデーのニュースは大きな話題を呼びます。
一方、ヒーラーはボンスとしてヨンシンに告白しました。

第１１話

パク・ボンスがヒーラーだと知ったムンホは「ジュンソクは殺人犯ではなく殺人の容疑者だ」と明かし、ジュンソクの濡れ衣を晴らすことに協力すると言うが、ヨンシンがジアンだということは隠して死んだとうそをつきます。

第１２話

父の資料を閲覧するために本名を名乗ったゆえに、ジョンフは身柄を拘束されます。
そこにオ秘書が現れ、彼をムンシクの所に連れていきます。
ヨンシンがジアンだと知ったジョンフは、ムンホの元へ急行して問い詰めます。

第１３話

ヒーラーはビルの屋上でヨンシンに発見され、病院に運ばれます。
ヨンシンはボンスがヒーラーだということに気付いて涙を流します。
ヒーラーを助けてサンス組に捕まった師匠のヨンジェはムンシクを呼びます。

第１４話　

師匠の死にショックを受けたヒーラーはムンシクを殺すことを決意。
ミンジャはムンホに電話をし、ヒーラーを止めてくれと頼みます。
一方、ムンシクの記事を見たヨンシンは、ミョンヒに会いたいとムンホに相談します。

第１５話

師匠の敵を討ちたいヒーラーは、ボンスではなくジョンフとして初めてヨンシンの前に現れました。
ヨンジェに毒を盛った実行犯がパク・ギジョンという刑事だと知ったヒーラーは彼の家に忍び込み、証拠品を見つけます。

第１６話

ムンホから実の母親が生きていると聞かされたヨンシンは大きなショックを受けます。
一方、ジョンフは父親の陳述内容を調べるため、1992年当時に陳述を聞いたパク・ドンチョルという元刑事を捜すのですが…。

第１７話

陳述が録音されたテープがあると聞いたジョンフは、ドンチョルが最後に残したメッセージと関係があると思い調べ続けます。
娘だということを隠してミョンヒに会いに行ったヨンシンは、そこである真実を知ることになります。

第１８話

ジュンソクの陳述が録音されたテープを聞いたムンホは、そのことをジョンフに話します。
ヨンシンとの交際に何の障害もなくなったと分かったジョンフは、師匠の遺言もあり、普通に暮らしたいとヨンシンに打ち明けます。

第１９話

ムンホとヨンシンを拉致した御大は、ジョンフにある情報を見つけることとドンチョルを殺した犯人だと名乗ることを要求し、それを撮影。
さらに、自分の手下にならなければこの動画を警察に渡すと脅迫します。

第２０話

御大はヨンシンの家に手下を送り込むが、ジョンフが現れて一掃されます。
ジョンフはヨンシンを守るためチスのカフェを拠点にし、ムンホを裏切って御大に付いたように見かけ、反撃の準備を始めました。

 

本ページの情報は２０２０年１０月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。

まとめ

２０１４年の作品ということですが、私には、新鮮で、全２０話、一気見しました。
ヒーラーって何？って思ってましたが、便利屋のコードネームで、普通の便利屋というわけ
ではなく闇社会で影であやつる？おばさまと二人でやってます。
殺し屋とかでなく、安心のラブコメ要素があります。
当時韓国では、そんなに人気がなかったそうですが、何故なんだろう？
主人公のチ・チャンウクはこれで、人気が不動になったそうです。
色々な親子や友人たちとの、人間関係、過去にすごい秘密があるのは、ありありなのですが、
それもわかっていて、引き込まれていってしまいます。

見るものが多すぎて、困って！？います。

今まではあんまり行きたいと思わなかった韓国にも行ってみたくなりました。

ＧＯＴＯ海外ができたら、考えます。仲良くしてください。

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