U-NEXTで、
2020年 韓国ドラマ 「世界で一番可愛い私の娘」全72話を鑑賞しました。
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U-NEXT おすすめ韓ドラ「世界で一番可愛い私の娘」母の深い愛に感動!
見どころ
ストーリー
ここがポイント!
キャスト・スタッフ
役名 | 俳優 | 役柄 |
カン・ミリ | キム・ソヨン | ハンソンアパレルのマーケティング部長 |
ハン・テジュ | ホン・ジョンヒョン | ハンソンアパレルの新入社員 |
パク・ソンジャ | キム・ヘスク | ソルロンタン店経営者 ミソン、ミリ、ミヘの母親 |
カン・ミソン | ユソン | カン家の三姉妹の長女 銀行員 |
カン・ミヘ | キム・ソヨン | カン家の三姉妹の三女 小説家 |
チョン・インスク | チェ・ミョンギル | カン・ミリの上司 実母 |
キム・ウジン | キ・テヨン | 出版会社 編集長 |
チョン・ジンス | イ・ウォンジェ | ミソンの夫 |
パン・ジェボム | ナム・テブ | ミヘの同級生 脚本家 |
脚本 | チョ・ジョンソン |
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
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第63話
第64話
第65話
第66話
第67話
第68話
第69話
第70話
第71話
第72話
まとめ(個人の感想です)
女手一つでソルロンタン店を経営し、実の子供2人、養女1人を育て上げたお母さんの
深い愛に感動❣です。
3人それぞれの恋愛、結婚がシリアスかつユーモラスに展開していて最後まで眼が離せなくなります。
長女―カン・ミソン×チョン・ジンス
結婚して幼稚園に通う娘一人。娘預ける人を探すのに苦労しながら、共稼ぎで頑張る妻。
趣味が大事?な夫。孫は預かりたくないという義理の両親に振り回されます。
韓国も子供を預けて奥さんが働くっていうのは、大変なようです。保育園とかは少ないのかな?
家政婦さんを雇うとかは、日本では、贅沢?少子化に進む…
次女―カン・ミリ×テジュ
養女ながら、義母からたっぷりの愛情を注がれ成績優秀美女で大手企業のマーケティング部長。
新入社員で入ってきたテジュと恋に落ちていくという展開ですが、
ミリの実の母は、ミリを捨て、会長の弟宅に入り、テジュを育とあげたという韓ドラあるあるです。
ドラマの中心はこの二人なのですが、
育ての母と生みの母、断然育ての母さんを応援したくなります。
途中、ドロドロ、会長の意地悪さに嫌気がさし、テジュの鈍感さにもがっかりしましたが…
三女―カン・ミヘ×ウジン
高校時代から片思いされて、脚本家になったパン・ジェボムを振り切り?お世話になった編集長の
息子のウジンを好きになってしまったミヘ。
お母さんは家族同様の優しい優しいジェボム推しでしたが、
それを振り切りウジンに猛アタック。
普通の親なら?やはり、容姿はイマイチでも、娘をとことん愛してくれるジェボムと結婚するほうが、幸せになれると思うでしょう。
私は奔放なミヘとウジンの恋の行方が一番気になりました。
この前までNHKの朝の連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」にはまってしまい、
3世代の母娘の物語に感動しました。
このドラマも母が子を捨てる?というお話だったのですが、
ドラマで見てる分には、母親の気持ちもわかる気がするのですが、
やっぱり何があっても離して欲しくないですね。
はまってしまうドラマでした!
ソルロンタン店が気になったので…(Wikkipediaより)
、韓国の代表的な料理のひとつ。牛の肉・骨を長時間煮込んで作る、
乳白色のシンプルなスープ料理。似た料理としてコムタンがあり、両者とも長時間かけて煮出したスープではあるが、コムタンと比べ骨が多く入っており、骨髄まで煮出され白濁しているのが特徴。
調理法・食べ方…
牛の骨や各部位の肉、舌、内臓を大きな鍋に入れ、水で10時間以上煮立てる。
ゆでてスライスした肉類、素麺などを入れた器に、できあがった乳白色のスープを注ぎ、薬味の刻みネギを乗せて飯とともに供する。
調理時にはほとんど味付けを行わず、食卓で塩・コショウ、粉唐辛子などを加え、好みの味に調節して食べる。副菜として、特に大根のキムチ(カクトゥギ)が欠かせないと言われる。飯やゆでた麺を入れてもいい。
由来…
諸説あるが、よく知られているのは、朝鮮王朝時代に農事に関する祭祀が執り行われた先農壇(現在のソウル特別市東大門区祭基洞)で、祭祀の後に人々にふるまわれていた料理だったという説。
「先農壇」のスープなので「先農湯(ソンノンタン)」だったのが「ソルロンタン」になった、などといわれている。また、雪のように白く濃いスープという意味の「雪濃湯」が由来という説もあり、「ソンロンタン」「ソーロンタン」とも呼ばれている。また、モンゴルのスープ料理が高麗末期に伝わったという説などもある。
家庭ではなかなか味が出しにくい料理で、専門店や一般的な食堂で食されることが多い。注文すればすぐに出てくる簡便さから、朝食・昼食などとして広く食べられ、価格も安い。
韓国統計庁では生活物価指数を測定する代表的な品目のひとつとしている。
大韓民国では老舗やチェーン店などの専門店が、早朝から、あるいは24時間で営業している。これらの店ではスープと飯のセットが出され、テーブルには大量の白菜キムチ、カクトゥギが置かれていることが多い。
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