ビデオ鑑賞 「グッドバイ ~嘘からはじまる人生喜劇~」レビューです。

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日本映画 「グッドバイ ~嘘からはじまる人生喜劇~」 2019年の作品を見ました。

太宰治の未完の遺作の映画化ということで見たかった映画でした。

昭和の文豪・太宰治の未完の遺作を、成島出監督が映画化されました。
妻子がいるのにもてまくり男ー愛人16人!?の駄目男を大泉洋さん、
その愛人追い払い作戦に加担する女に小池栄子さん。
小池栄子さんの役作り凄い!声までも。正統派美人女優と改めて思いました。
一番の衝撃!
人生喜劇というからには、やっぱりほろっとさせてくれます。

ストーリー

戦後の混乱から復興へ向かう昭和のニッポン。
優柔不断なくせになぜか女にめっぽうもてる文芸誌編集長・田島周二は、愛人たちと別れる決心をします。
愛人と別れる手段として、田島は、金にがめついキヌ子に(もちろんカネの力で)妻の代役を頼みます。
愛人に次々とグッドバイをいうはずが、、本当の妻にまで、グッドバイと言われ・・
最後、そんな終わり方ないはず・・と思わせてからの・・
やっぱり・・

ここがポイント!

水川あさみ、橋本愛、松重豊ら豪華俳優陣!もいいのですが、やっぱり、小池栄子さん。
木村多江さんの演技もめちゃ好きです。

キャスト・スタッフ

出演
(田島周二):大泉洋
(永井キヌ子):小池栄子
(大櫛加代):水川あさみ
(水原ケイ子):橋本愛
(青木保子):緒川たまき
(田島静江):木村多江
(水原健一):皆川猿時
(採石場の親方):田中要次
(デザイナー):池谷のぶえ
(佳乃):犬山イヌコ
監督
成島出 なるしま いずる
原作
ケラリーノ・サンドロヴィッチ 本名は小林 一三(こばやし かずみ)
音楽
安川午朗
脚本
奥寺佐渡子

まとめ

太宰治の「グッドバイ」…学生時代に読んだような・・国語のテストにでてきたような

記憶なのですが、

戦後の日本の特殊な状況での男女間の愛憎劇がおもしろい!

映画の最初のナレーションです。

「だいたい、あの戦争からだね・・

大体、あの戦争から大体の人の運勢が変わったよ。

命を失くしたり、命はあるけど、色々失くしたり。

何を信じていいのか、なーんにもわからなくなったり。

家族と分かれ分かれになって食べるのにも困ったり。

焼野原にたーくさん闇市が建って食べ物はもちろん、何でもかんでも

並べたものは大体飛ぶように売れたよ。

あっちにこっちに遠ーくまで出かけて品を仕入れて暮らしをたてるものもたくさん現れたね。

この女(永井キヌ子…小池栄子さんのこと!)も

運勢は大体悪くない。そろそろ金運が回ってくるねー)」

こんなナレーションが戦後の映像とともに始まり、引きつけられます。

戦争からほんまにいろんなことが変わったかもしれません。

今、生きているのが奇跡かもしれません。

やっぱり金より愛です!命です!

でもやっぱり一番の衝撃は小池栄子さんの演技!でしたわ。

も一回見よ!

 

 

チュール
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