アメリカドラマ 「SUITS」ジェシカ・ピアソン シーズン9にあたる
作品を先に見た後、
シーズン4 に入りました!中毒性あります。
続きが見たくなりすぎて、TVが見れません!
最後まで見ないことには終われません。
見どころ
ダブル・イケメンのブロマンス崩壊!ハーヴィーとマイクの対決が見ものの第4シーズン!と紹介文があります。
ブロマンスとはー
男性同士の親密で精神的な繋がりを指す。 概要 ブロマンス(Bromance)とは兄弟( brother)とロマンス(romance)の合成語だそうです。
マイクの秘密が次々にばらされていき、それをネタに脅し的な駆け引き。
マイクは投資家になりますが、成績を上げようと必死でがんばりますが、
あんまりうまくいきません。
ハーヴィーがなんでそんなにマイクに肩入れするのか・・
よっぽど仕事できるんやと思いますが、
私としては、ルイスともっと友情を温めて欲しいです。
ルイスが笑えるほどのいい奴度だしてますが、
人格崩壊しないか心配します。自分のマグカップ作るところまでは
いいんですが・・
裁判の駆け引き、男同士のブロマンス(覚えたてワード)もいいのですが、
また、恋の行方が気になります。
マイクとレイチェル(現メーガン妃)がまだ、もってる。。か。危うい!?
レイチェル浮気あかんやろ…暴露してもあかん・・
仕事一筋のトップ、ジェシカとジェフのカップルもかっこいい!
6年前の話も出てくるのですが、
ハーヴィーの若いときっていうのは、ちょっと苦しい・・
女性のドナは若作りもやっぱ、決まってます!
見どころ一杯です。あっという間の16話です。(時間はかかる・・)
シーズン5 も見なきゃってなります!
ストーリー
経歴を偽ることに疲れたマイクは投資銀行家に転職し、心穏やかに恋人レイチェルと同棲生活を開始。
しかし、マイクが進めてきた企業買収を、ハーヴィーのクライアントで実業家のローガン(レイチェルの元カレ)も考えていたことから、両方と顧問契約しているハーヴィーは板挟みに…。
エピソード
第1話 決闘
シドウェル投資グループの投資銀行家となり、恋人のレイチェルとも順調なマイク。敵対的買収が危惧されるギリス産業のオーナーから配送センター売却の承諾を得るが、上司・ジョナサンに利益を優先しろと命じられる。
第2話 恋人VS元恋人
ギリス産業の買収劇で、ローガン側に付いたハーヴィーとマイクは対立。だが、ハーヴィーの助手として働くレイチェルとは私生活に仕事は持ち込まないというルールを作る。彼女はローガンとかつて不倫をしていて…。
第3話 汚れた戦法
ハーヴィーはローガンにマイクとの争いを穏便に済ませる方法を提案。だが、レイチェルのことでマイクに敵対心を持つ彼は、買収争いで計算高く闘うことをレイチェルに告げ、ハーヴィーに反則技を使うよう命じる。
第4話 深まる苦境
証券取引委員会の事務所に対する訴追が始まる。ハーヴィーは連邦検事・ウッドオールの自宅で、事務所のクライアントである7社を召喚したことを責めるが、やったのは証券取引委員会のケイヒルだと言われる。
第5話 喜劇の弁護士
マイクはギリス産業の株を買う資金を得るため、ハーヴィーを恨むフォースマンと上司・ジョナサンを裏切るという条件で手を組むことにした。だが、実際には裏切らずに済むよう、ハーヴィーに手を引かせようとする。
第6話 マグカップの救世主
ルイスがマグカップを事務所内で配った。フォースマンのことでお詫びの印として、ハーヴィーにはドナから渡してもらうことにした。一方、証券取引委員会のケイヒルはギリス産業買収合戦について疑いだす。
第7話 突然の別れ
買収競争に敗れて、ジョナサンに裏切りがばれてしまったマイクは首を宣告される。一方、フォースマンは多額の契約金でマイクに仕事をオファーし、考える時間を与えた。一方、ルイスは事務所の危機を救ったので…。
第8話 罪の告白
レイチェルの告白にショックを受けて、ホテル住まいを始めたマイク。ルイスのおかげで事務所に戻ることができると、個室を与えられる。しかし、レイチェルと職場で顔を合わせることを避け続けた。
第9話 男のケジメ
フォースマンとの裏取引を告白したルイスは、ハーヴィーの激しい怒りを買ってしまう。また、ジェシカはルイスがケイヒルに自白することを避けようとして優しく対応しているが、内心ではルイスの解雇を決めていた。
第10話 秘密を握るカギ
ピアソン・スペクター法律事務所を去ったルイスは、ほかの事務所に再就職するために3つのクライアントを持っていきたいとハーヴィーに懇願する。ところが、要求を打診されたジェシカはこれを却下した。
第11話 代表の器
マイクの秘密を探り当てたルイス。それを武器にして、ジェシカとハーヴィーに事務所の代表の一員となることを認めさせる。また、ルイスはマイクの元を訪れ、彼が自ら辞めるまで仕事漬けにすることを宣言する。
第12話 尊敬とプライド
ハーバード大学のジェラード教授が、鉄道事故の賠償額の査定に不正があると疑われ、さらに空港で25000千ドルの現金が見つかったことで収賄で訴えられ、事務所にやってくる。ハーヴィーは冷たく追い返すが…。
第13話 過去へのドライブ
6年前、ピアソン・ハードマン事務所のアソシエイトとして力をつけてきたハーヴィーとルイス。共同戦線を張って昇進をハードマンに談判するが、2人はマッカーノン自動車との顧問契約を競わされる。
第14話 内部告発
ジェラード教授は、リバティー鉄道の脱線事故の真相を知る元従業員から相談を受けたので、マイクを通じてハーヴィーに訴訟として引き受けてほしいと頼む。人助けをしたいマイクは自分でこの案件を引き受ける。
第15話 守るべき人
リバティー鉄道の顧問弁護士・エヴァンから、ドナが不正に保守作業の記録書類を入手する映像を見せられたハーヴィー。ドナに詰問すると、ドナは違法なことはしていないと否定するが、刑事訴追されてしまう。
第16話 愛の示し方
証券取引委員会のケイヒルは、フォースマンが地方検事のウッドオールに渡した金が不明になっていると言う。ハーヴィーは、ウッドオールが大切にしている人物の所に金があるとにらみ、マイクたちに捜索を命じる。
ここがポイント!
実生活ではマイク役パトリック・J・アダムスの婚約者で、人気ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」のスペンサー役トローヤン・ベリサリオが第13話にゲスト出演してるとの事。見逃したからもう一回見なあかん。