ビデオ鑑賞 SUITS シーズン6(アメリカ版)レビューです。
アメリカドラマ 「SUITS」ジェシカ・ピアソン シーズン9にあたる
作品を先に見た後、
シーズン6に入りました!一気見しました。
最後まで見ないことには終われません。
U-NEXT おすすめ 米ドラマSUITS シーズン6 レビューです。
見どころ
マイクの刑務所生活から物語が始まります。
刑務所内でも、裏取引あり、いろんな駆け引きが繰り広げられます。
主役たちの恋愛の行方が気になります。
特にハーヴィー、やきもきします。
結婚しても絶対浮気しそー、と思ってまいます。
最後、ジェシカのシーンは感動もので
弁護士ってこうあってほしいものです。
あっという間の16話です。
最後どうなる?って シーズン7 も見なきゃってなります!
ストーリー
無資格だとばれたマイクは、ハーヴィーたちを助けるため2年間服役することに。一方、事務所からはパートナーを含む全従業員が去ってしまいます。
さらに、マイクが関わった案件の顧客全員から集団訴訟の訴状が届き、ルイスはハーヴィーを呼び戻すが…。
エピソード
第1話 トラブルに乾杯
マイクが刑務所に入った。このことにより、ハーヴィー、ジェシカ、ルイス、ドナ、レイチェルはマイクの事件で崩壊寸前となっているピアソン・スペクター・リット法律事務所を立て直そうとする。
第2話 解放宣言
ルイスとジェシカ、ハーヴィーは事務所の元依頼人から集団訴訟を起こされてしまった。
ルイスらはこれを回避しようとする。一方、マイクは、ある囚人から思いもよらぬ理由で目を付けられるが…。
第3話 再起をかけて
マイクはダンベリー刑務所の暗黙のルールを守りながら、身を守ろうとする。ジェシカとハーヴィーは形勢を逆転させようとし、ルイスは事務所を貸し出そうとする。そんななか、レイチェルはライバルの学生と闘う。
第4話 秘策
取引によってはマイクの刑期を短縮できるチャンスがめぐってくる。ジェシカとルイスは、事務所を又貸しした相手に手を焼き、それぞれ別の方法で対処。レイチェルは死刑囚の弁護を担当し、事件に取りかかる。
第5話 勝ち得た信頼
マイクがケヴィンの信頼を得ようとしている頃、ハーヴィーは危険な計画の実行を試みる。ジェシカは事務所の評判を回復しようと奔走。また、レイチェルは苦悩、ルイスは恋愛を成就させようと、ドナの協力を得る。
第6話 夢と現実
ハーヴィーはサターを弁護してケイヒルから守るが、マイクの過去が原因で、計画の成功が危ぶまれる。一方、レイチェルとジェシカはベイリーの案件を再審に持ち込むため、新たな証拠探しをする。
第7話 揺さぶり
ハーヴィーたちは、サターがインサイダー取引をしていたことを裏づける証拠を探る。マイクはケヴィンを味方に付けようと、ある行動に出る。レイチェルとジェシカはレナード・ベイリーに悪い報告をせねばならず…。
第8話 自由への切符
重要な証人を得たケイヒルに負けまいと、ハーヴィーは反撃に出る。同じ頃、マイクも証人を得ようとしていた。ジェシカとレイチェルは、間近に迫ったレナードの死刑執行日を延期させようと奮闘する。
第9話 最後の切り札
マイクを守るためにハーヴィーは、ギャロを仮釈放させようとする。ジェシカとレイチェルはベイリーの再審に漕ぎつけるが、勝つことが簡単ではないと認識する。ルイスはタラとの関係に不安を抱く。
第10話 P.S.L
ジェシカとレイチェルはレナード・ベイリーの命を救おうとして闘う。一方、ハーヴィーとルイスは事務所との顧問契約を解除しようとしている上得意に思いとどまるよう説得し、顧客離れを防ごうとする。
P.S.Lって専門用語?かと思ったら、
ピアソン、スペクター、リットの頭文字でした。みんな、かっけー!
第11話 再出発
ジェシカがピアソン・スペクター・リットから去り、ハーヴィーとルイスとドナは今後の事務所運営を考える。
出所したマイクは、厳しい現実に直面する。また、レイチェルはロースクール卒業後の進路のことで悩む。
第12話 許しのアヒル
壊れた人間関係を修復しようとするハーヴィーは、事務所を留守にする。その間、ルイスとドナとレイチェルが事務所を支える。一方、マイクは思ってもいなかった者から救いの手を差し伸べられる。
第13話 ジレンマ
レイチェルのもとにある手紙が届き、ハーヴィーやルイスは対応に追われる。マイクはオリヴァーとマリッサのサポート役として住宅訴訟に臨んだ。ドナはIT部のベンジャミンが発明した機械に驚くが…。
第14話 裏取引
ハーヴィーとマイクは集団訴訟で協力し、危ない橋を渡ることになった。ルイスは顧客に好印象を与えようとして、レイチェルに協力を求める。ドナとベンジャミンは、発明した機械を改良しようとする。
第15話 届かぬ理想
マイクは集団訴訟で壁にぶち当たり、大きな問題が生じてくる。ハーヴィーとルイス、レイチェルはピンチを乗り越えるため、手段を選べなくなる。また、ドナとベンジャミンは発明品に出資してくれる会社を探す。